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当番表

■午前

第一診察室 / 胡 先生 第二診察室 / 木津 先生
第一診察室 / 木津 先生 第二診察室 / 桶田 先生
第一診察室 / 木津 先生 第二診察室 / 桶田 先生
第一診察室 / 胡 先生 第二診察室 / 桶田 先生
第一診察室 / 胡 先生 第二診察室 / 木津 先生
第一診察室 / 胡 先生 第二診察室 / 桶田 先生
第一診察室 / 木津 先生  

■午後

第一診察室 / 胡 先生 第二診察室 / 木津 先生
第一診察室 / 木津 先生 第二診察室 / 桶田 先生
第一診察室 / 木津 先生 第二診察室 / 桶田 先生
第一診察室 / 胡 先生 第二診察室 / 桶田 先生
第一診察室 / 胡 先生 第二診察室 / 木津 先生
第一診察室 / 胡 先生 第二診察室 / 桶田 先生
第一診察室 / 木津 先生  

※桶田先生、木津先生は12:30~13:30までお昼休憩です。

 

STVラジオにて、院長がパーソナリティ出演しております。

STVラジオ「こころラウンジ」にレギュラー出演しております。

放送時間:日曜 8:00〜8:15
番組へのメッセージ・リクエスト
メール:ko@stv.jp
ファックス:011-202-7290
お便り:〒060-8705 札幌市中央区北1条西8丁目 STVラジオ「こころラウンジ」係

こころラウンジ公式サイト
ご視聴はこちら。

PCR検査について

ご本人が来院しなくてもいい検査費用ゼロ円のPCR検査を実施しています!

・症状が1つでもあること
・もしくは濃厚接触者であること


以上2点を満たす方は、当院にかかったことがない患者さんでも、お電話をいただければ検査ができます。検査費用に関してはゼロ円です(別途診察料等かかります)。結果も電話でお知らせするので、ご来院の必要がありません。もちろん当院の患者さんでもご利用はできます。その場合さらに費用が安くなります。気になることがあったら、まずはお気軽にお電話ください。

医療社団法人同楽会 札幌西区ともメンタルクリニック
電話 : 011-213-9955 FAX : 011-213-9969 診察時間 : 月曜日~日曜日(8:45-17:30)




Q&A

当院がいま実施中の検査費用ゼロ円、かつ貴施設の患者様ご本人が来院しなくてもいいPCR検査をご紹介します。詳しいことは、以下のQ&Aをお読みいただきたいと思います。

Q1.どうしてゼロ円ですか。

PCR検査は、本来はとても高いものですが、症状のある方は、公費負担の対象になるので、国が補助を出してくれます。それで再診料等だけの負担になるので、むしろ普段の診察よりも安くできます。もちろん生活保護などのような、もともと医療費のかからない方は、当然無料です。

Q2.どんな人が受けられますか。

発熱、咳、息がしづらい、だるい、のどが痛い、鼻水、鼻づまり、頭痛、関節痛、筋肉痛、下痢、おう吐、吐き気と、どれをとっても新型コロナの可能性があるので、以上のような症状がひとつでも気になり、新型コロナが心配なら、気軽にご連絡ください。

Q3.ご利用の流れを教えてください。

まずは気になったらお電話をください。そして、医師が必要と判断すれば、唾液をとる容器を実費520円のご負担で郵送するか、取りに来た方に渡します。容器が届いたら、唾液を吐き出して、容器に入れます。最後にそれをクリニックまで持ってきてもらい、クリニックの外にあるブザーを鳴らして下さい。看護師が取りに行きます。午後12時半までに持ってきていただければ、翌朝、クリニックから電話で結果をお知らせします。(ご希望であれば、唾液でなく鼻腔での採取容器もご用意できます。御社の看護師さんが採取する必要がでてきますが、老人の場合、唾液が困難であることが多く、鼻腔のほうがいいかもしれないです)

Q4.発熱外来とどう違いますか。

発熱外来はご本人が行かないといけません。そして、恐らく待たされます。自分がいつもいるところで検査を受ければ、体が楽ですし、しかも発熱外来の待合室で、コロナに感染する心配がないので、安心です。

Q5.札幌西区ともメンタルクリニックの患者さんでないと、この検査は受けられませんか。

保険証の内容を事前にファクスでご送信いただければ、どなたでも受けられます。




pcr


▶検査の申し込み及び必要書類のダウンロードはこちらから


診療について

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先生について

どうして“札幌西区ともメンタルクリニック”と言うのですか?

院長

息子の名前です。バカ息子がともくんです。
0歳です(2019年現在)。かわいいです。めちゃかわいいです。溺愛しています。
そして患者さんと、ともに生きて、ともに病気に向き合って、
ともに乗り越えていきたいからです。
お医者さんが薬を飲ませる、そして患者さんが、薬を飲まされる
よくこのように言われませんか?
でも僕は違うと思います。
僕は患者さんと同盟軍です。共通の敵は病気です。
病気を降伏させるにはどうすればいいですか?と一緒に考えるのが僕の仕事です。
僕は患者さんを見守り、ともに病気をやっつけたいから、クリニックを作りました。
ともに、がんばろう。

どんな病気を診てくれますか?

統合失調症、不安障害、うつ病と躁うつ病です。
また、認知症に力をいれています。不安障害というとなじみのない方が多いですが、簡単にいうと、不安を感じて日常生活が不便になる病気です。一番有名なのはパニック障害です。過呼吸を起こす病気です。あと、電車やスーパーでしんどくなるのも不安障害。
全般性不安障害といって、わけもないのに不安に襲われる病気です。統合失調症は妄想幻覚、とくに幻聴が多い。
うつ病は気分が沈む、気力がわかない、眠れない。日本人に多いのは、うつ病の「身体化」。つまり一見精神症状にみえない、からだの症状が出ます。頭痛、肩こり、食欲不振、おなかが痛い、便秘、下痢、などなど。
そして認知症もたくさん診ています。よく認知症になると脳外科に行く方がいらっしゃいますが、僕に言わせると間違いです。だって外科は手術して治すところです。いくら肺の手術をしているからといって、風邪では胸部外科に行かないでしょう。同じように、脳外科は手術で脳腫瘍や脳梗塞を治すところです。認知症は、症状そのものがうつ病と統合失調症を合わさったものだから、メンタルクリニックが一番得意としています。

患者様の声

患者さんの声 患者さんの声 患者さんの声 患者さんの声 患者さんの声 患者さんの声 患者さんの声
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